六甲:諏訪山公園~再度公園~市ケ原を歩く

9月23日(日祝)、先週の山歩きリタイヤから1週間が過ぎ、体調不安を感じながら山の例会に参加しました。
コースは先月にも歩いた、JR元町駅~諏訪山公園~太子道(再度谷)~猩々池~再度越~再度公園(修法ケ原)~布袋谷~再度東谷~市ケ原~布引貯水池~雄滝~JR新神戸駅まで10㎞、3時間30分のコースを男女40名で歩きました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ少しは気温も下がったようですがまだまだ暑くて湿度も高くて沢山汗をかきましたが何とかリタイヤせずに歩くことができました。

JR元町駅から諏訪山公園に移動してミーティングとストレッチをして2班体制で太子道を歩きます。
画像

太子道を歩きます。20人のパーティーは長いです。
画像

最初の休憩地は再度谷の堰堤の上流の広場です。
画像

休憩地のそばに色あせた彼岸花。この花を見るとお彼岸を思い出します。
画像

同じところにヤブランが咲いていました。
画像

休憩の後、猩々池に向かって、水量の多い再度谷を歩き、猩々池から流れ出る滝を見あげながら登ります。滝の落ち口の高さに猩々池があります。
画像

猩々池に到着してここで休憩します。ここまで三つの大きな堰堤をこしてきて一安心です。
画像

猩々池から少し車道を歩き、山道に入って善助茶屋に向かいます。この先の道は今夏の二度にわたる台風の影響を受けて大きな木がたくさん倒れ、山道も崩れていて、山の景色や雰囲気が大きく変化しています。
画像

善助茶屋跡の「毎日登山発祥の地」の石碑のまえで休憩します。
画像

「いわれ」。(クリックで拡大してみてください)
画像

善助茶屋跡で休憩。
画像

善助茶屋跡を出発して、すぐに大竜寺(弘法大師が二度訪れたお寺)の石段の横を歩き峠の「再度越え」を越えて再度公園・修法ケ原池に下っていきます。
画像

再度公園の修法ケ原池の池畔を歩き、公園内で昼食を摂ります。今日は連休中であり大勢のハイカーが来ています。
画像

修法ケ原池畔に建つ「国指定名勝」「再度公園・神戸外国人墓地」の標柱。
画像

昼食の後、市ケ原に向かって下山します。もう登り道はなく気分的に楽です。
画像

布袋谷から再度東谷を下ります。山道は今も台風や大雨により山肌から流れ出た小枝や落ち葉、土砂などでおおわれています。
画像

市ケ原に来ました、大勢の人がバーべキューなどをして楽しんでいます。私も小学生のころはここでよく遊んだものです。
画像

布引貯水池の国の重要文化財の五本松堰堤(高さ33.3m、長さ110.3m)、1900年(明治33年)に作られた日本最初の重力式コンクリートダムで外壁は石積でおおわれています。
画像

貯水池の溢水路の上を堰堤に向かいます。
画像

堰堤を下り、下から溢水路から出た水が岸壁に滝(五本松かくれ滝と命名されています)を作ってるのを見上げます。水の少ないときは岩は乾いています。この岸壁や下流の布引谷の雄滝や雌滝が迫力のある断層地形の景観を見せています。
画像

布引の みはらし展望所で休憩します。神戸の街をズームして見下ろします。
画像

布引谷の「雄滝」落差43m。水量が多くて迫力があります。
画像

さらに下流の「雌滝」落差19m。あまり寄る機会が少ないがきれいな女性的な滝だと思います。
画像

雌滝のすぐ下の公園でクールダウンをして解散です。
家からの携帯の歩数計は21,302歩でした。
<MAP>
画像


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック